東京恵比寿のオステオパシー専門院「Climb On!(クライムオン!)」

慢性疲労時の体内の状況

現代病の一つと言えるかもしれません、慢性疲労(症候群)。
働き過ぎ・ストレス過多でなる事が多いと思いますが、この時体の中はどうなっているのでしょう?人間は「神経」という電気信号で動いています。それには2系統あります。

 

  • 「体性神経」・・・運動神経や感覚神経など、自分の意志で動かせる信号です。(手を動かしたり)
  • 「自律神経」・・・これは自分の意志では動かせず、体自身が自己調整・自己防衛の為に存在します。

 

私達は体は普段自分の思い通り動いていると思っているかもしれませんが、実は「体自身」が勝手に動いている部分がほとんどです。

分かりやすい例は、消化・呼吸、血を送るとか、体内でバイ菌をやっつけてくれたり、ホルモンを出したり。
そして生きるという意味では「自律神経」がそのほとんどを担っています。

そんな神経(信号)ですが、日常生活やストレスなどで体が歪んだり体液循環が悪くなると神経の流れに支障をきたしてきます。神経も生き物ですので、血行不良で栄養が来ないと誤作動を起こします。

さて、誤作動を起こしたところが「体性神経」つまり、運動神経や感覚神経だった場合は「シビレ・感覚のマヒ」や「動かせない」という事が起きてきます。これは凄く分かりやすいと思います。

それでは「自律神経」という信号に支障をきたしてくるとどうなるでしょう。
それは、いわゆる「自律神経の乱れ」と表現される症状で自己防衛反応の一つとして教えてくれます。
そのサインは以下のような例です。

  • ホルモンの分泌異常によりイライラしやすい、汗をかきやすい
  • 睡眠がしっかりとれない
  • 呼吸が浅くなる
  • 消化しにくい、便秘になる
  • 疲れやすい、無気力
  • 風邪をひきやすい
  • 気持ちも不安定になってきます。上がったり下がったり。

 

薬で良くなる?

その対策としてお医者さんでは「薬」というもので調整しようと考えますが、栄養不足の状態で薬で調整できるでしょうか?
一時的にはその「薬」が調整剤の役割はしてくれるかもしれませんが、それは自己調整ではないので、結局薬が切れると元に戻ります。

そして、「薬」を使うという事は「自分の体では自己調整をしない」という事です。使わないとどんなものでも廃れていきます。
薬依存とはこういう事です。

もちろんケースによって、特に急性の場合などは「薬」を使う事は賛成ですが、定期的に使う事には以上の観点からみて賛成はできません。

これは血圧のお薬等、全ての薬に対し言える事です。

西洋医学は「緊急・救急医療」に向いていますが、それ以外は代替医療が向いていると思います。
(西洋医学は緊急用の医学だと聞いた事があります) 

 

 

慢性疲労にも体を整える事をおススメします!

「自律神経の乱れ」による症状はシビレやマヒ、動かないという分かりやすい症状でない為、
何が原因かが分かりにくいと思われますが、
自分で動かす事で起きる出来事以外は全て「自律神経」に原因をみる事をお勧めします。
そして、慢性疲労というのも要因に自律神経の乱れがあると考えてください。

そして、それは体を整える(歪みを取る)事で正常に作動し症状も改善に向かっていく事が期待できます。
神経の流れる道を正常に戻すのですから。

当然ながら、体の歪みを作ったのはご自身の普段の生活習慣です。
施術と同時進行で規則正しくい生活、体をしっかり動かす事等、改善が必要なところは変えていきましょう。

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